2008年08月28日

マイヘルGET



造船所の仕事が続く。で、ネットで買ったヘルメットが昨日届いた。まあ半分ネタなのだが、なかなかいいね、これ。

ヘルメットの側面に "Communication FIRST, Safety SECOND" と書いてもいいかと担当者に聞いたら大笑いしていた。気さくな方で、冗談を投げあいながら楽しく仕事をしています。一週間続けて午前8時前に起床なんて、この仕事が終わったらもう二度とないだろうな・・・  

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2008年08月18日

早朝から造船所。

造船所で通訳

オリンピック期間中は大幅に仕事をカットしていた私だが(昼間から熱い戦いが続いているのに、はっきり言って仕事なんか手につかない)、付き合いが深いクライアントの要請で早朝から造船所で通訳することになった。今日は午前7時半(私にとっては地獄の時間帯)から午後4時半まで炎天下の中で仕事。かなり日焼けした。これがあと三週間くらいはイレギュラーながら続きそう。

未経験分野での通訳はどうしても専門用語の問題がある。今日も作業員がある部品を「めがね」とか「ハコ」と表現していたのだが、どう考えても文脈にあてはまらないので素直に聞いてみたら socket のことだった。そりゃ分かるはずないな。でも一度知らないのは恥ではない。二度同じミスをしたらかなり恥だが。ここら辺は通訳者の学習能力が試されるところ。

ちなみにこの仕事のためにハイキングブーツを新調した。そして半分ネタだが、自分用のヘルメットもネットで注文した(笑)。まあ今後も使う機会があるかもしれないですしね。現場で汗だくになるので、借り物のヘルメットをいつも汚すのは悪いかなあと・・・  

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2008年08月09日

大先輩と仕事。

野口健

水曜日は久しぶりに沖縄県内で同時通訳。コンベンションセンターで先輩の金城初美さんと一緒になった。県内よりは内地・海外での通訳が圧倒的に多い私なのだが、今回は金城さんのパートナーが休暇中ということもあり、代役という形で呼ばれた。レートなどの問題もあるが、今後は県内での仕事も増やしていきたい(年を重ねると飛行機がきつくなるというのもある)。

アジア青年の家の開会式の通訳だったのだが、アルピニスト・野口健さんの『ヒマラヤ地域で起きている地球温暖化の影響について』と題された講演が面白かった。偶然にもこの仕事に先立って漫画『イカロスの山』を読んでいたので、登山について少し背景知識があったのも幸いしたと思う。あらためて通訳に無駄な知識など無いということを実感する。全部どこかでつながっているのだ。

先輩の金城さんだが、やはり上手い通訳というのは言葉に感情がこもっている。「自分の言葉」で話しているのだ。語順とか細かい表現とか、そういう技術的な部分だけを追及したら通訳は聞きにくい(ぎこちない)ものになってしまう。やはり聞いていて、金城さんは伝える技術が抜きん出ていることが分かる。勉強になりました。

「自分の言葉で話す」ことは時として「通訳の裏切り」と揶揄されることもあるが、それは通訳を知らない人の言うことだと思う。上手い通訳者は自分の言葉で喋る。通訳者は透明人間であるべき、と言われることもあるが、これは私に言わせれば単なる建前であり、やはり通訳はコミュニケーションであるから、話す人間の個性が前面に出ることは免れない。だが大切なのは(上手い通訳者が意識的・無意識的に知っていることは)、その個性をより良いコミュニケーションに達成のために使いこなすことだと思う。  

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2008年05月16日

ど忘れはかなりかっこ悪い

火曜日の法廷通訳は長丁場だったのだが、後半は疲れからか、いくつか知っている単語をど忘れした。こういう時はかなりかっこ悪い、というか気まずい。特に今回のように傍聴席がほぼ満席の状態だと、こちらもあせる。幸いなことに沖縄で外国人事件を担当する弁護士は大体決まっていて、英語も堪能なので、助け舟を出してくれた。これがなかったら辞書を引くはめになるのだが、この時間がなんともいえなく痛い。クイズミリオネアの司会・みのもんたが10人並んで「ファイナルアンサー?」と睨みを利かせているような感じなのだ。  
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タグ :法廷通訳

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2008年03月14日

通訳者も円高だと困る…時もある

一昨日は石垣島で会議通訳、そして昨日は早朝から基地内で軍事法廷の通訳。私に仕事を依頼した将校の話だと、基地内には専属の翻訳・通訳スタッフが20~25名いるのだが、軍事法廷にはあまり来たがらないらしい。そんなわけで私のような外部の民間通訳者が呼ばれるわけだ。将校は軍専属の通訳スタッフに依頼を断られたのがよほどむかついていたらしく、「通訳が仕事なのに、ありえん!」とブツブツこぼしていた。  
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タグ :軍事法廷

Posted by マイキー at 15:59Comments(0)TrackBack(0)通訳

2008年02月19日

通訳者を育てるのは難しい

IJET関係の仕事を黙々としていたら知り合いのエージェントから電話がきた。なんと予定されていた通訳者がドタキャンしたので、私に入ってほしいとのこと。困った時はお互い様なので、さっと用意して現場のホテルへ向かう。それにしても仕事をドタキャンするとはけしからん奴だ。  
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Posted by マイキー at 23:35Comments(1)TrackBack(0)通訳

2006年07月11日

プロとしての責任、ボランティアとしての自覚

沖縄では今年10月に世界のウチナーンチュ大会が開催される予定ですが、このような大きなイベントには毎回多数のボランティア通訳者が動員されます。今回も100名以上が登録されるのではないでしょうか。私自身も、プロ通訳者として、ボランティア通訳者の方々と現場を共にしたことがあります。  
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Posted by マイキー at 10:00Comments(0)TrackBack(0)通訳